セジュルス・カパフォンス・オソは、D.O.ブリオラートとD.O.モンサンのワインを生産しています。カパフォンス・オソ・ファミリーは、1992年創業ではありますが、5世代に渡ってブドウ畑を作り上げ、ワインを生産してきました。どちらのD.O.も、最近までワインの業界で知られる機会の少ない地域ではありましたが、近年秀逸なワインを造ることで注目を集めている地区です。マス・デ・マソス・セラーは、D.O.プリオラートに位置し、二つの渓谷を覆う20のブドウ園から形成され、カベルネ・ソービニヨン、メルロー、ガルナッチャ・ネグラ、ガルナッチャ・プランカ、シラー、カリニェーナ、ガルナッチャ・パイス、ガルナッチャ・ペルダを作っています。土着のブドウ品種であるガルナッチャ・パイス、ガルナッチャ・ペルダや、カリニェーナを使用しながらも、外来品種を組み合わせることによってヴァラエティに富んだ構成で品質の向上を図っています。一方、マシア・エスプラネス・セラーは、D.O.モンサンに位置しています。プリオラートとモンサンは地理的に非常に近いものの地勢、気候、ブドウ品種のヴァラエテイ、歴史的、地形的側面においても異なった特性を持っており、2つのセラーがそれぞれの独自性を持った素晴らしいワインを造りあげています。

マシア・エスプラネス 2007

マシア・エスプラネス
メルロー40%、カベルネ・ソーヴィニョン35%、シラー15%、ガルナッチャ10%。厳選したこれら4種類のブドウを使い、*マセラシオンを長く行い(20日間)アメリカ産とフランス産のオーク樽で12ヶ月、ボトルで12ヶ月熟成します。しっかりとしたボディーと非常に複雑なアロマを持ち、樽熟成の香りとよくバランスがとれています。明るい紫色で、ベリー類の濃厚な香りが感じられ、ココアやスパイスといった余韻を長く楽しむことができます。構成のしっかりとした赤ワインです。
*「マセラシオン」とは 「 かもし」と呼ばれワインの醸造において、ブドウの果皮と種から、色素やタンニンをブドウ果汁に移行させること。

 

タイプ:赤

産地:モンサン

品種:メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨン、シラー、ガルナッチャ・ティンタ

alc:14.5%

¥4,400

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